Autosyncliveとは 代表 早稲田大学在学中幼少期からロボットやドローンの開発に熱中し、その成果がさまざまなメディアで取り上げられました。この経験をもとに、TikTokで作品の発信を始めたところ、数本目の動画が大きな反響を呼びました。それをきっかけにライブ配信を開始し、視聴者とのインタラクションを重視した独自のシステムを開発しました。特に、視聴者から特定の投げ銭を受け取ると、自分が寝ているベッドが自動的に落下する仕組みを構築。このユニークなアイデアが話題を呼び、数週間で同時視聴者数が4桁を超えるほどの人気配信となり、ライブ配信の新たな可能性を実感しました。さらに、アメリカの名門校スタンフォード大学でメンターから直接アドバイスを受け、ビジネスプランを磨き上げた後、日本に帰国。現在は、自身がライブ配信で使用しているシステムや機材を配信者へ提供することで、報酬の向上や視聴体験の進化をサポートすることを目指しています松本元斗のホームページ